プロービング実習

皆さんこんにちは。
歯科衛生士の浜井です。

先日、歯科衛生士研修を行いました。
今回の内容はプロービングについてです。

プロービングとは、プローブというメモリのついた器具を使用し、歯と歯茎の間に器具を入れ歯周病の検査をすることです。


プロービングを行うことで、歯茎の炎症具合や、歯周ポケットの深さなどが分かります。

そして、本日はプロービングの相互実習を行いました。
施術しやすいポジションや、器具の動かし方などを教えていただき、再度見直しすることが出来ました。
今後も、患者様の負担にならないような施術を心がけていきたいと思います。

<歯科衛生士:浜井>

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