2025.08.17
むし歯の原因
2025.08.17
皆さま、こんちには。
歯科衛生士の宮岡です。
夏休みに入り、来院してくれるお子様も増えてきました。
引き続き、学校歯科検診の用紙をお持ちいただく機会も多くなっています。
一度むし歯になってしまうと、自然に治ることはなく、進んでいってしまいます。

今回はむし歯を作る原因についてお話します。
むし歯は4つの条件が重なったときにできると言われています。
・糖分
・菌
・時間
・歯の質
1つ目は糖分です。
糖は砂糖のことです。
皆さま、ご存知の通りチョコレートやコーラなどに含まれています。
しかし、砂糖だけではなく、果物や乳製品、お米といった炭水化物などにも糖分は含まれています。
また、スポーツドリンクにも砂糖は入っています。
500mlの中に角砂糖が約10個分は含まれていると言われています。
2つ目は菌です。
お口の中には300種類以上の菌が存在すると言われています。
その中でも代表的なむし歯菌はミュータンス菌です。
CM等で聞かれたことがある方もいるかもしれませんね。

3つ目は時間です。
食事や間食をするとお口の中の菌が活動しやすくなります。
その回数や時間が増えるほど、むし歯リスクを上げてしまいます。
4つ目は歯の質です。
歯の表面はエナメル質といって、体の中でもっとも硬いとされている部分になります。
そのエナメル質ですが厚さや硬さには個人差があります。
これによりむし歯になりやすい、なりにくいが決まってきます。
時間を決めて食べることや食後の歯磨きはご自宅でできるむし歯予防です。
歯科医院では歯のお掃除やフッ素などです。
一緒にむし歯予防のお手伝いをさせていただきます。
<歯科衛生士:宮岡>
吹田 きじま歯科医院