こんにちは、院長の喜島です。
今回は、きじま歯科医院でのインプラント治療の流れをお伝えします。

インプラントは歯がなくなった部分の骨に、人工の歯根をいれて歯をかぶせる処置です。
インプラント自身で被せを支えるため、ブリッジのように隣の歯を削る必要もありません。
保険外処置となる事と、骨粗鬆症や重度の糖尿病などの全身疾患がある場合は適応外となるのがデメリットです。
しかしながら、インプラントの最大のメリットとして、インプラントの被せをいれると自分の歯のように快適に噛めるようになります。

きじま歯科医院でのインプラント治療の流れは以下の図のようになっています。

治療期間は抜歯をした場合は約１年ほどかかります。
インプラントをいれると、取り外しの入れ歯や、ブリッジと比べても快適な食生活が送れるようになります。
歯でお悩みの方やご興味のある方は、きじま歯科医院までご相談下さい。
〈院長：喜島〉

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