2026.04.28
オーラルフレイル
みなさま、こんにちは!
カウンセラーの植月です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
気温差が大きいですが、みなさま体調崩されてないですか。
しっかり休息を取り、体調管理をしていきましょうね。
さて、本日はオーラルフレイルのお話です。ご存知の方も多いのではないでしょうか。
オーラルフレイルとは、加齢によって口腔機能が衰えることです。
お口の中への関心が低下し、虫歯や歯周病を放置すると、歯が抜けたり痛みが出てきます。
会話や食事に影響が出てくるようになります。人と話すことが億劫になると、社会とも孤立していきます。
食事も柔らかいものばかりを選ぶようになり、偏った食材で低栄養につながり、体の健康も損なってしまいます。
一度口腔機能が衰え出すと、このようにどんどん負の連鎖になっていきます。
また死亡原因のランキングにも入っている誤嚥性肺炎は、口の中にいる細菌が原因の1つといわれており、
飲み込む力が低下することでも起こるとても怖い病気です。
歯と認知症にも大きな関係があります。
健康な人と認知症の人とでは残っている歯の数に大きな差があり、
残っている歯の数が20本以上ある人は認知症のリスクが低いこともわかっています。
残っている歯の数が少なくても、歯科医院で適切な治療をして噛むことができる人は、
認知症になる確率が低いと言われています。
噛むことによって脳に刺激を与え、働きを活発にし、それが認知症の予防につながっているのですね。
しっかり噛めて美味しく食事することが長生きの秘訣です。
きじま歯科医院には、ご高齢の患者様もたくさん定期検診でお越しいただいております。
歯を大切にされることで、患者様の健康を守ることにつながり、そのお手伝いができることを嬉しく思います。
きじま歯科医院では、後期高齢者医療歯科健康審査も実施しております。
75歳以上の方に吹田市よりご自宅に通知が届きますので、
ご興味のある方は、ぜひ一度きじま歯科医院までお問い合わせ下さいませ。
〈カウンセラー:植月〉

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