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6歳臼歯

2018年9月15日

今日はお子様の歯で気を付けていただきたいことをお話したいと思います(*^^*)

6歳臼歯って聞いたことありますか?

6歳臼歯とは、乳歯が全て生え揃った後、6歳前後に一番奥に生えてくる永久歯のことです。
一般的には永久歯の中では一番始めに生えてくる歯になります。

この6歳臼歯なのですが、実はとっても大事な歯になります。

その理由は、、

・噛む力が最も強い
・他の上下の歯の噛み合わせを決定する
ので、この6歳臼歯がなくなってしまうと、全ての歯の歯並びや、噛み合わせに影響が出てしまいます!

しかしこの6歳臼歯は噛み合わせの溝が複雑な形をしていたり、生えはじめは背が低かったり歯茎が被っていたり、、とっても磨きにくいのです。更に生えたばかりの永久歯はまだ丈夫ではないため、しっかり磨いていないと虫歯になりやすいのです。
つまり一番大切な歯なのに一番虫歯になりやすいのです(T-T)

ではこの6歳臼歯を虫歯から守るポイントです。

・6歳臼歯が生えてきたことを認識しておくこと。お子様だけでは難しいこともあるので、保護者の方が定期的にお口の中を見てあげて、仕上げ磨きのお手伝いもしてもらうことも大切です。

・しっかり汚れを落とすこと。タフトブラシといって先が尖ったブラシで、溝の汚れをかき出して磨けるようなブラシが有効です!普通の歯ブラシにプラスして、噛み合わせ面だけポイントで使います。

また、もしこの溝が凄く深く汚れが溜まりやすい場合は、予防的に溝をプラスチックの材料で埋めてしまうシーラントという処置を行う場合もあります。

このようにして、大切な6歳臼歯はしっかり守りましょう!

最後に定期的な検診と、フッ素塗布もとても重要になりますので、忘れずに来て下さいね(*^^*)

<歯科衛生士:福元>

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