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あいあい保育園(606)

2026.04.30
子どもは暑熱順化しにくい?

皆さまこんにちは♪保育士の立花です。

まだゴールデンウィーク前にも関わらず、気温の高い日は夏日も出始め今年の夏も今から恐ろしいです。

そんな環境にも負けない適応していける力を少しでも手にしていきましょう!

皆さま『暑熱順化』と言う言葉は聞いたことがありますか?

「暑熱順化」とは、体が暑さに慣れることです。
暑さに慣れていないと熱中症になる危険性が高まります。
これができていることとできていないとでは大きな違いがあります。

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大人も子どもも本格的な夏が来るまでにこの力を手に入れることが

少しでも熱中症にならず一夏を乗り切る大切な方法になります。

しかし、子どもは大人に比べて暑熱順化がしにくいと言うことが言われています。

原因

  • 汗腺の数が少ない
  • 地面に近く、照り返しの熱を受けやすい
  • 体温が上がりやすい
  • 自分で体調の異変に気づきにくい

などの理由から、熱中症になりやすい体質を持っています。

そして特に最近の子どもは、

  • クーラーの効いた屋内での生活が中心
  • 外遊びの時間が減っている
  • ゲームやスマホが習慣化している

といった背景から、汗をかく経験が圧倒的に少ない=暑熱順化ができていないのです。

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実際に暑熱順化した体を作るために今の時期から大切な実践方法をいくつかご紹介します。

暑熱順化のためにできること

✅1:日常的に“汗をかく”習慣を

気候のいい日中や朝や夕方など、比較的涼しい時間帯に、

  • ウォーキング
  • ラジオ体操
  • 公園での外遊び
  • なわとび・ボール遊び
  • 軽いランニングやかけっこ

などを取り入れて、1日20〜30分でも外で体を動かす時間をつくりましょう。

✅2:お風呂で疑似“暑熱環境”

湯船にしっかりつかることでも、発汗が促されて体温調節機能が刺激されます
38〜40℃のお湯に15〜20分。お子さんと一緒にお風呂タイムを楽しみながら行えます。

✅3:水分補給&塩分補給を忘れずに

暑熱順化中は汗を多くかくため、水分・ミネラル不足に注意!
こまめに水や麦茶を飲む習慣をつけ、塩飴や経口補水液を活用してバランスよく補給しましょう。

個人差もありますが、暑熱順化には数日から2週間程度かかりますので、

本格的に暑くなる前から無理のない範囲で汗をかくことが大切です。

そして子どもは大人よりさらに暑熱順化に日数が必要と言われて言われています。

今から少しずつ夏に向けての準備をしていきましょう♪

〈保育士:立花〉

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