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研修の報告(840)

2025.11.19
子育て研修 エキスパートコース

みなさま、こんにちは!
カウンセラーの植月です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

秋も深まり紅葉が見頃になってきましたね。

さて、先日院内で開催された子育てコミュニケーション研修の中で

とても興味深い学びがありました。

私には小学生の息子がいます。
まだまだ子供だと思っていたら、急に大人びた発言や態度でビックリすることがあります。

学校のコミュニティやSNSなど、今は多くの情報を受け取ることができるので、

いつのまにこんなことも知ってるのかと驚くことも多いです。

いくら自分の子供とはいえ、向き合い方をひとつ間違えば

上手くいかない負のループに入り込んでしまいます。

そんな時に心の指針となるようなポイントをたくさん教えていただきました。

まず子供に対する代表的なNGワードはこちら
①ダメ 
やってみようとしていることを頭ごなしになんでもダメだと言うことは人格否定につながります。

②(おもちゃや、大切にしているものを)捨てるよ!

 片付けないなら捨てると言うような発言は恐怖支配になります。

③早くして!
そもそも大人と子供は時間軸が違います。子供は何でも時間がかかります。

慣れていないこともたくさんあります。

それを早くしなさいと一方的に怒るのはパワハラになります。

④うるさい!
子供はなんでも一生懸命。集中してまわりが見えなくなることも。

子供の世界を尊重してあげることが大切です。

それでも、間違った行動や自分を傷つけるようなことには介入しないといけません。

そんな時は「なんでそんなことをしたのか教えてくれる?」

どうしてそのような行動を取ったかまず聞いてみることが大切です。

子供には子供なりの考えがあり、正義もあります。

それを一方的にダメだと怒られても納得できませんよね。

子供との関わり方で大切だと思ったことは、こちらの心の余裕です。
ドンとかまえて大らかな気持ちで。
子育ては親の在り方がブレないか、筋を通してフラフラしないかの修行だと思います。

一緒にいる時間には限りがあります。
いつまで手を繋いでくれるか。
いつまでお母さんあのねと話をしてくれるか。
いつまで毎日ご飯を一緒に食べてくれるか。

この大切な1日1日を大事にしていかないと、
子供が巣立って行った時に
結局自分に返ってきます。後悔や悲しい思いをするのは結局自分です。

子供の関わり方で見守り方も大切な修行です。
子供だって人間ですから暴言や癇癪を起こすこともあります。

そんな時は聞き流す。相手にしない。気にかけてるよと見守る役割です。

今回も受講したあとは、
自分の軸をしっかりもってブレずに子供と向き合っていこう。

気持ちに余裕をもって冗談が言えるくらいの寛容さで向き合っていこうと思えました。
今回がエキスパートコースで最終回でしたが、まだまだ学びたいと思える興味深い研修でした。

岡田講師ありがとうございました。

〈カウンセラー:植月〉

吹田 きじま歯科医院

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