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研修の報告(846)

2026.05.19
救命研修

皆さんこんにちは。
歯科衛生士の浜井です。
最近過ごしやすい気温になりましたね。
季節の変わり目ですので体調にはお気をつけてください。

さて、先日救命研修がありました。
今回は、小児の救命について学びました。

研修

小児の心肺停止の原因は溺れたり、異物の誤嚥などが多いそうです。
命を救う確率を上げるために、救急車が来るまでの間に応急手当をすることが大切です。
今まで、大人の救命の手順は学んでいましたが、小児の救命では大人とは違うところもあったので勉強になりました。

まず、反応の確認、通報では大人では肩をたたき、大丈夫ですか?と聞くのですか、小児の場合は刺激を感じやすい足の裏を叩くといいそうです。
泣いたり、動いたり、顔をしかめたりの反応があるか確認します。呼吸をみて異常があれば胸部圧迫の開始です。大人では手を重ねて、5センチほど沈むように圧迫します。小児の場合は、片手の指2本(中指・薬指)で胸の厚さ1/3程度沈むように圧迫します。
このように、片手の指2本(中指・薬指)で胸部圧迫の実習をしました。

研修の様子

そうすると指が疲れ、すぐ指が痛くなりました。胸骨圧迫は救急車がくるまでずっとすることになるので、体力が必要です。
実習では、親指2本で胸部圧迫をする方法も教えていただきました。人によってやりやすい方法があるので、長く続けやすい方を選ぶことがいいそうです。私の場合は親指2本で胸部圧迫をするほうが安定して、長く続けられました。
このように、自分に合う方法を知っておくことが大切だと思いました。

もしもの事態は、いつ誰の身に起こるかわかりません。
このブログを通じて救命についての知識を深めていただき、もしもの事態に遭遇した際、少しでもこのブログの内容が参考になれば幸いです。

〈歯科衛生士:浜井〉

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