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歯の根っこの治療の意味

2017年10月11日

こんにちは、院長の喜島です。
今回は、歯の根っこの治療についてお話します。
歯の根っこの治療のことを歯科では、“根管治療”といいます。
根管治療とは、むし歯が進行して、歯の神経まで行った場合に、感染した歯の神経をとって、その場所に、根充材をつめて封鎖する処置のことをいいます。

また、感染根管治療といって一度、根管治療を行ったが感染して根っこの先に炎症が起きてしまった時に再度根管治療を行う時もあります。
感染した歯の根っこの先にはレントゲンで診断して歯の根っこの先に黒っぽい像が出てきます。これは歯の根っこの先が感染するとその部分の骨がなくなってしまうことでおこります。
それでは、当院の症例をみてみましょう。

上の症例写真は、感染した歯の根っこの先のレントゲンです。黄色い線の所が、歯の根っこの先が感染して骨がなくなって黒っぽい像が見える所です。
ですが、この感染した根っこもしっかりと治療を行えば、歯の根っこの先の感染は無くなって黒っぽい像は消えていきます。
その症例が次のレントゲン像です。

全ての症例で、徐々に根っこの先の黒っぽい像が回復して行っています。
このように、骨の回復は時間がかかりますが、しっかりとした処置をすれば治っていきます。
根管治療は、患者様からは、見えなくてわかりづらい部分ですが、骨の中が感染していると色々な全身疾患にも影響してきますので、大切な治療ですね。
きじま歯科では根っこの先の普段は見えなくて分かりづらい所もしっかりと治療していきます。
患者様の歯を長持ちさせて、生涯にわたって快適な食生活を送り続けていただくためにとても大切な事なのでしっかりとした診断と説明のもと今後も治療を行っていきます。
<院長:喜島>

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