教え方研修②(相手を理解する努力をする)

こんにちは、衛生士の宮岡です。
晴れた日の朝、外をみると気分がいいですよね。
目が覚めてきますよね。
最近、私はいつもより1時間早く起きることがあります。

現在、私は衛生士上山に衛生士の仕事を教えています。
そして、今回の教え方研修では、衛生士上山の教え方についても学ぶことができました。

私は衛生士上山は左利きいうことを知っていましたが、器具の操作は右手でおこなっているので、あまり気にしていませんでした。
しかし、今回の研修で気づいたことがあります。
それは、左利きの方は器用な事が多いが、苦労があるということです。
歯科衛生士専門学校では左利きであっても右手で操作するよう教えられます。
私はそれが当たり前と思い込んでいたのです。
教える事やコミュニケーションは相手に合わせていかなければなりません。
私は衛生士上山をすべて理解することはできませんが、理解する努力をしていきます。
これからは、模型を使って左手で器具の操作を体験してみたり、衛生士利川も左利きなので聞きながら理解していきます。

<歯科衛生士:宮岡>

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