発達障がいコミュニケーション講座

こんにちは、衛生士の上山です
東京オリンピックいよいよ始まりましたね!
賛否両論色々な考えがありますが、やるからには楽しい大会になるといいなと私は思っております。

さて、先日外部の講師にお越しいただき“発達障がいコミュニケーション講座”を行いました。
私は、発達障がいと言われる方とあまり関わったことがなかったため、とても勉強になりました。

まず、発達障がいとはそもそも何なのか。
発達障がいとは、生まれつきの脳の障がいのために言葉の発達が遅い、落ち着きがない、対人関係を上手く築くことができない、集団生活が苦手、特定分野の勉学が極端に苦手、といった症状が現れる精神障がいの総称です。
こう見ると、ネガティブに感じてしまうかもしれませんが、ポジティブに言い換えることができます。

例えば、
発達が遅い→可能性を秘めている・大器晩成型
落ち着きがない→行動力がある・アクティブ
特定分野の勉学が苦手→他に秀でたものがある
対人関係・集団生活が苦手→周りに振り回されることなく行動できる
このように言い換えると、とてもポジティブに感じてませんか?
講義の中で、先輩スタッフが“発達障がいは個性”と言っていました。
私もこの講義を受けて、一人一人がもつ素晴らしい個性だと思い、考え方が変わりました。

また、歴史上の偉人にも発達障がいの人は多くいます。
・織田信長(注意欠陥多動性障がい)
・レオナルド・ダ・ヴィンチ(学習障がい)
・モーツァルト(注意欠陥多動性障がい)
・スティーブ・ジョブズ(注意欠陥多動性障がい、広汎性発達障がい)
・ウォルト・ディズニー(失読症)
などなどです。天才揃いですよね!

このようなことを講義で教えていただき、ネガティブであった考えが、ポジティブにかわりました。
今後は、発達障がいという素晴らしい個性を受け入れ、一人一人にあった対応ができるよう配慮していく存在になれるよう努めていきます。
 

<歯科衛生士:上山>

PAGE TOP