皆さま、こんちには。
歯科衛生士の宮岡です。
暗くなるのが早くなりましたね。
私は帰宅するとき、暗くなってくると秋に季節が変わっていってるのだと実感します。

さて、本日は新人研修のオブザーバーとして参加させていただきました。

午後からプレゼンを見させてもらいました。
人の前に立つとき緊張でストレスかかることあるかもしれません。
私自身はとても緊張するタイプです。
ではこのストレスとは何なのか。
それは期待と現実の差です。
私の場合は自分がプレゼントするという現実があり、こうしなければ、ああしなければという期待のイメージがどんどん高く膨らむため緊張していきます。
その時は相手に話そうと意識は向いておらず、自分に向いています。
では、どうすればこのストレスを下げるのかというと期待を下げるとのことです。
プレゼンをするという現実は変わらないので、期待を下げます。
そうすると差が小さくなり、ストレスが少なくなります。
今回は梁井から顧客や会社、付加価値等を当院に置き換えてのプレゼンや鈴木からの受付業務に対してのPDCAを見せてもらいました。
医院に置き換えて話してくれたので、そこがわかりやすかったです。


また、毎日している挨拶についても学びました。
おはようございますやありがとうございます等、普段している挨拶にプラスで付け足すだけで変わります。
例えば「ありがとうございます、○○さん。おかげさまで○○できました。」
そして、全てにおいて、名前を呼ぶことで、相手の承認にもなります。
知っていても、できるとは違うので、ひとつずつでも実践していきます。

<歯科衛生士:宮岡>

吹田　きじま歯科医院
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