2025.08.20
レントゲン撮影の安全性について
2025.08.20
安心してご来院ください!レントゲン撮影の安全性について
こんにちは!歯科医師の喜島毅哲です。
「歯医者でのレントゲン撮影って安全なの?」と心配される患者様もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、当院のレントゲン撮影が安全である理由と、なぜレントゲンが大切なのかをわかりやすくお伝えします!
歯科レントゲンの放射線量はごくわずか
歯科用レントゲンで受ける放射線量は、
日常生活で自然に浴する放射線(自然放射線)と比べても非常に少ないことをご存知ですか?
たとえば:
- 歯科レントゲン(パノラマ1回):約0.01~0.03mSv(ミリシーベルト)
- 1年間の自然放射線:約2.4mSv(世界平均)
- 東京-ニューヨーク間の飛行機往復:約0.1~0.2mSv
つまり、歯科レントゲンの放射線量は、飛行機での長距離移動よりも少なく、
日常的に受ける放射線のごくわずかな量に相当します。これなら安心ですよね!
従来の撮影機では防護エプロンを使用して撮影することが多かったですが、
現在の被曝量では防護エプロンは必要ないとされています
きじま歯科医院では防護エプロンを使用しません
これは日本放射線学会防護委員会の指針に基づく方針となります
- 防護エプロンの効果の低さ: 日本歯科放射線学会の指針(2015年)によると、防護エプロンによる放射線低減効果はごくわずか(約0.001ミリシーベルト)で、着用によるメリットが少ないことがわかっています。
- 再撮影リスクの軽減: 防護エプロンの影がレントゲン画像に映り込むことで再撮影が必要になる場合があり、これを避けることで患者様のさらなる被曝リスクを軽減できます。
当院の安全へのこだわり
きじま歯科医院では、患者様に安心してレントゲン撮影を受けていただけるよう、以下の取り組みを行っています:
- 最新のデジタルレントゲンを使用
当院では、放射線量を大幅に抑えられるデジタルレントゲンを導入しています - 必要最低限の撮影
レントゲンは診断や治療に必要な場合に行い、無駄な撮影は一切いたしません。撮影前に、患者様に目的や必要性をしっかりご説明し、納得いただいた上で進めます。 - 専門スタッフによる厳格な管理
レントゲン機器は、専門のトレーニングを受けたスタッフが操作し、定期的な点検で常に安全な状態を保っています
レントゲンの情報をもとに正確な診断と最適な治療計画を立てることで、患者様の歯の健康を守ります。
「見えない部分」をしっかり確認することで、早期発見・早期治療につながるのです。
きじま歯科医院では、最新のデジタルレントゲンと厳格な安全管理で、
患者様に安心して治療を受けていただける環境を整えています。
レントゲンについてご不明点や不安があれば、どんな小さなことでもスタッフにお気軽にご相談ください!
わかりやすく丁寧にお答えします。

<歯科医師:喜島毅哲>
吹田 きじま歯科医院