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書籍紹介(228)

2026.03.24
仕事に大切な7つの基礎力

みなさま、こんにちは!
カウンセラーの植月です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
暖かくなってきましたが、インフルエンザや感染症などまだまだ落ち着きませんね。
ウイルスに負けないために、手洗い、うがいに加えて、温かい栄養のある食事、睡眠の大切さを改めて実感します。

さて先日書籍を拝読しましたのでご紹介させてください。
『仕事に大切な7つの基礎力』著者は深澤晶久さんです。

深澤さんは資生堂で30年以上人材育成に尽力され、採用や研修、キャリアデザインなどに携わってこられた方です。
人事のプロが教える、仕事に大切な7つの基礎力とても興味深く拝読いたしましたので、

心に残ったところをいくつかご紹介させてください。

まず1つ目は、美意識と言う観点です。資生堂の風土として「美意識を大切にしよう」と取り組まれてきたご経験から、

自らの所作、振る舞いを美しく整えることが相手への敬意であるとおっしゃっています。
所作や振る舞いが美しい人は、心持ちも美しく、生き方そのものまで変わってきます。

アメリカの心理学者であるメラビアンが打ち立てた法則から、コミュニケーションにおいて相手の印象に残るのは、

言葉の内容や、口調、声のトーンなどより、非言語である身だしなみや表情のほうであるとデータが出ています。

たしかに、身だしなみがだらしなかったり、所作が乱雑な人に仕事を安心して任せられないですよね。

またきちんと身の回りが整理されていると仕事も効率よく作業できます。
私は自分が忙しくなって手が回らず焦っている時、周りに目を配れず気も使えず

相手への敬意が払えていない時があると反省しました。
私の事情は、相手にとって全く関係ないことです。

どんなときでも美意識をもって、心持ちを美しく寛容に対応できるように気をつけないといけないと改めて思いました。

二つ目は、
『挨拶後のひと言』と『雑談力』をもつこと。
挨拶を自分からする事は基本ですが、挨拶プラスワンの考え方もとても大事です。

挨拶の後に加えるちょっとした会話のことです。

相手に笑顔になってもらったり、会話が弾んだりするととても嬉しい気持ちになります。

患者様であってもスタッフであっても家族であってもそれは同じです。

プラスワンの雑談力を高めるためには、まず聴く力。聴いた後、1つ質問することができれば話は広がっていきます。

そのために大切なのは、まず相手に関心を持つこと。

この人のことを知りたいと思う心が強ければ強いほど話すことが楽しくなります。

2つ目は話題の引き出しを増やしておくこと。

読書やニュースなので、情報のアンテナを広く張っておけば、会話に困ったときに助けとなってくれます。

社会人として信頼される人になるためには、まず相手に不快な思いをさせないことが大切だと実感しました。
そのために、自分自身の内面を磨く、心の持ちようや信じること、謙虚さ、誠実さという土台があれば、

それは外面にも現れてきます。表情やその人自身のオーラだったり、優しさだったり、さまざまな形で良い影響として現れます。

そうなれば周りに人が集まり、信頼や絆にもつながっていきます。

社会人である前に1人の人間として大切なことを教えてもらえました。
今日から実践していきます。

〈カウンセラー:植月〉

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