先日、チャイルドルームで救命の講習会がありました。
保育士はもちろんの事、マネジャーの榎本、そして院長先生も参加しました。
以前、コロナウイルスの影響で訓練用の人形は借りる事が出来ませんでしたが
今回人形をやっと借りる事ができました。『知っている」と『する』のとは大違い!!
AED が到着するまでの間の 心臓マッサージ を実際に体験しました。
腕は次第にプルプル、息はハアハアしながら人命救助の大切さを改めて痛感しました。
身近に起きないことを願いつつ、少しでも貢献出来ればと想いました。
<保育士:槇野>