2025.07.15
歯ぎしり、食いしばりから歯を守る
みなさま、こんにちは!
カウンセラーの植月です。
日中は溶けそうな気温が続きますね。
朝陽を浴びながら朝、用事をすると気温も少し低いので気持ちよく動けます。
さて、皆様は夜ぐっすり眠れていますか?
朝にお疲れが残っていないでしょうか。
寝ている間の食いしばりや歯ぎしりは、脳を覚醒させてしまっているそうです。
眠りが浅くなり、結果、良質な睡眠につながりません。
自覚がないまま、長年噛みしめてしまっていることも。
私も、長年自覚がないまま噛みしめ続けてきました。
きじま先生に指摘いただき、初めて自分が食いしばっていることを知りました。
食いしばりの特徴として、骨隆起と呼ばれるボコボコとした骨ができます。

腕に負荷をかけると筋肉がつくように、
口の中でこれだけ骨が隆起するほど負荷をかけているということですね。
食いしばりや噛みしめで怖いことは歯に大きな負担をかけてしまうことです。
歯を失う3大要因は、①虫歯、②歯周病、③咬合です。
虫歯や歯周病に比べると咬合の怖さはあまり知られていないのかもしれません。
食いしばりで歯には見えないヒビが入り、そのヒビに糖分が入っていき虫歯につながります。
歯ぎしりは、歯を磨耗させどんどん歯が削れて短くなり、神経の近くまで達するとシミたり痛みが出ることもあります。
また、食いしばることで歯を支える歯茎にも深刻なダメージを与えます。
歯ぎしりで歯を強く揺さぶったり、過度な力をかけ続けることで歯を支える骨に負担がかかり痩せていきます。
骨が痩せていくと歯を支えられなくなりグラグラして歯が抜けてしまいます。
虫歯も歯周病も、かむ力の強さが原因で進行して悪化してしまうケースがあります。
セルフチェックとして、
今、ご自身の歯が上下くっついていれば噛みしめの傾向があるかもしれません。
本来ですと、上下の歯には隙間があり、くっつくことはないからです。
もし、ご自身もそうかもしれないと思われる時はきじま歯科医院にご相談ください。
寝ている時に装着するマウスピースも患者様のお口にあったものをオリジナルで作ることができます。
食いしばりからの虫歯や歯周病の早期発見にもつながります。
お気軽にスタッフまでお問い合わせくださいませ。
〈カウンセラー:植月〉
吹田 きじま歯科医院