2026.02.08
歯周病の検査
2026.02.08
皆さま、こんちには。
歯科衛生士の宮岡です。
2026年もあっという間に1ヶ月が過ぎましたね。
毎日寒さも厳しく涼しく過ごしやすい時期は短かったように思います。
さて、当院では歯周病の治療を始める前や定期検診のときに歯周病の検査をします。
歯周病の検査のイメージというと…
「チクチクするもの」と、患者様から言われることがあります。
これは歯周病の進行状態を確認するためにおこなっています。
ポケットプローブといって目盛りのついた器具を使用して歯ぐきの周りを触っています。
この器具は歯ぐきの溝に入れて、深さや歯ぐきからの出血がないかをみています。

基本的には歯ぐきを押されている感覚になるのですが、
歯ぐきが腫れていたり、炎症がある場合には少しチクッと感じることがあります。
これが皆様が言われている、チクチクするものなのだと思います。
また、歯が揺れていないかもピンセットで確認します。
なぜ歯周病の検査をおこなうかというと、歯周病の進行にともない歯ぐきの溝が深くなってしまうからです。
歯周病は歯を支えている骨が溶けてしまう病気です。
最終的には歯がグラグラしてきて自然に抜けてしまうこともあります。
ご自身の歯はできるだけ残していきたいと考える方が多いと思います。
だからこそ、定期的に状態を確認して、進行を抑えることで、いつまでもご自身の歯でお食事ができるようにしていきましょう。
<歯科衛生士:宮岡>
きじま歯科医院instagram