2025.09.24
若手活性化研修
みなさま、こんにちは!
カウンセラーの植月です。
やっと秋らしい風が吹き少し気温も落ち着いてきましたね。
さて、先日院内にて若手活性化研修がありました。今回もオブザーバーとして参加しました。
参加スタッフのレベルの高さに毎回驚きます。
スピードや内容の深さも私が受講した時より一段とレベルアップしていました。
今回は、職場のルール・マナーと、対人関係について学びました。
職場の対人関係というところについては、スタッフであっても患者様であっても大切なことは一つです。
それは相手の興味があることに興味を持つということです。
相手を心の底から理解することは到底できません。自分の心でさえ、状態や気分によってコロコロ変わります。
でも理解しようと興味をもち、関心をもつことはできます。
ちょっとした仕草や表情から、快や不快を感じとることができるようになれば、そこに声をかけることができます。
円滑なコミュニケーションの近道になります。
自分を理解することとして、心の4つの窓を学びました。ジョハリの窓とも呼ばれます。
①解放の窓。自分も他人も知っている。ここは広ければ広いほどよく、豊かな人生を送れます。
②秘密の窓。自分は知っているが相手は知らない。ここは自己開示することで相手に安心感を与えることができます。
結果、相手も自己開示してくれるようになります。
③盲目の窓。自分は知らないが相手は知っている。ここは自分では気づいていないことを気づかせてくれます。
フィードバックともよばれます。
④未知の窓。自分も相手も知らない。ここは狭ければ狭いほど良いです。
解放の窓を大きくしていくために、自己開示とフィードバックを増やしていきます。
中国のことわざの中に、敵を知り己を知らねば百戦あやうからず
という教訓があるそうです。相手を知ること、客観的に自分を知ることが大切であると説かれています。
わかったつもりでいるようでわからないのが自分の心です。
相手に向き合う前にまず自分に向き合う。自分に声をかける。心をニュートラルに保つ。余裕をもつ。
このトレーニングがまず土台として大切だと感じました。
他にも改めて学ぶことがたくさんありましたので、またブログでご紹介させてください。
岡田講師、今回も深い研修をありがとうございました。

〈カウンセラー:植月〉
吹田 きじま歯科医院
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