2025.08.11
虫歯の段階
こんにちは!
保育士兼歯科助手の前田です🌈
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます♪
さっそくですが皆様、虫歯にも段階があることをご存知ですか?
今回は様々な虫歯の段階と、それに対する治療法をお伝えします。
そもそも虫歯とは、酸によって歯が溶かされること。
虫歯と聞くと「黒くなったり痛みがあるもの」とイメージされる方も多いかもしれませんが、
痛みがなくても虫歯が進行している可能性があるのです😱
歯はいくつもの層が重なってできており、虫歯の段階は"どの層まで虫歯が侵入しているか"によって異なります。


✅初期虫歯(C0)
いわゆる”虫歯なりかけ”の状態です。
症状もなく穴も空いていないので歯を削ったりせずにフッ素塗布などで自然治癒を図ります。
✅エナメル質の虫歯(C1)
歯の表面のエナメル質が溶け出した状態で、まだ痛みはありません。
C1になると歯を削りプラスチックなどを詰める治療をします。
✅象牙質の虫歯(C2)
虫歯が象牙質まで進行した状態で、甘いものや冷たいものがしみたり痛みを感じます。
虫歯の部分を削り詰め物をしたり、虫歯が大きいと被せ物をする治療をします。
✅神経まで達した虫歯(C3)
虫歯が神経(歯髄)まで進行した状態で、何もしなくても痛みを感じます。
この状態だと神経を取り除く必要があり、その後は被せ物をする治療をします。
✅歯根まで達した虫歯(C4)
歯のほとんどが溶けて無くなってしまった状態です。
この段階までくると歯を残すことが難しいことがあります。抜歯してブリッジ(人工歯)や入れ歯などにする治療をします。
以上が虫歯の5段階です!
このように、虫歯はなるべく早く治療開始したほうが費用が安く回数も少なくて済みます。
痛みを感じないとなかなか気付くことが難しいため、心当たりがない方も念の為に検診を受けることをお勧めいたします😌
最後までご覧いただきありがとうございました♪
<保育士兼歯科助手:前田>
吹田 きじま歯科医院