職長等教育研修❹

皆さま、こんにちは。
歯科衛生士の宮岡です。
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。

さて、指導教育の進め方を学びました。
指導とは教え、導くことで、教育とは教え、知能を育てることです。
研修で私は事故について教わる側になりました。知識だけよりも体験を交えて話してもらった方がリアルに伝わりました。

教育の目的は強みに声をかけ、育てることです。
例えば、仕事では部下を知り、強みを育てることになります。
また、教育で大切なことは非合理といって、検定試験などやらなくても学校を卒業できるのにチャレンジしていくことです。
チャレンジして、失敗はないそうです。
もっと良くするにはどうすればいいのかと考えることが大切です。
私はこの考え方が好きで、素敵だと感じました。

過去の私は自分のできていないところ、弱みばかり見ていました。
きじま歯科医院で研修を受け、今では以前よりできているところに目を向けられるようになっています。
だからこそ、チャレンジすることができるようになりました。
これからは、まず自分自身を理解できるようにしていきます。

<歯科衛生士:宮岡>

吹田 きじま歯科医院

ブログ一覧はこちら

https://kijimadc.com/category/blog/

PAGE TOP