報連相のキホンを読んで

衛生士の宮岡です。

2月になりましたね。
1ヶ月経つのは早いです。
スーパーなどでは2月の季節のものが並んでいますね。

さて、今回は報連相のキホンを拝読しています。

昨年、新人研修でも学んだ報連相ですが、これは部下から上司へとするものになります。
研修とはまた違った言葉で書かれていて、奥深いです。

ここでは報連相のメリットについて、上司の経験や実績を自分のものとして取り込むことができると書かれています。
私の中でこの表現にインパクトがあり、報連相のすごさを感じました。

そして、もう一つ新人研修のとき出てきたのが、メモです。これについても書籍に載っていました。
新人の頃にメモはもちろん必要ですが、いつまでも必要になるのがメモになります。

研修で馴染みのある言葉が出てきて、とても読みやすいです。

<歯科衛生士:宮岡>

吹田 きじま歯科医院

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