こんにちは、院長の喜島です。
先日、私が所属している、MIDーGというスタディーグループのマニュアル作成コースで当院のスタッフ榎本がプレゼンテーションを行いました。
MIDーGは、日本の歯科医院における教育に「Evidence」を与える事を理念に掲げ、何よりも”患者様に対して最高の歯科診療”を提供するために学術・教育・経営の三本の柱が必要と考えて診療に専念できる環境を創ることを目的としたスタディーグループです。
MIDーGには、この理念に賛同する多くの熱心な歯科医院が全国から参加しています。
この勉強会からの依頼で、きじま歯科医院が”DR／DAマニュアルの作り方の工夫点・注意点 ”という演題で発表させていただきました。
内容を聞いていた先生からは、プレゼンが見やすく内容もわかりやすかったという評価もいただきました。
また、プレゼンテーションの中で、当院の取り組みや、当院スタッフの榎本が講師として行っているCTCセミナーの告知もさせていただきましたところ、早速参加者の先生からお話を聞きたいというお声もあり、大変嬉しかったです。
今回はこのような発表の機会を頂き、微力ながらも参加者のお役にたてて良かったです。
また、プレゼンテーションをさせて頂いたことで、当院のスタッフ榎本にも、気づきと学びが得られ、お声がけ頂いたMIDーG代表理事の和田先生にも感謝の意を表します。
ありがとうございました。
＜院長：喜島＞