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2018年9月28日

こんにちは、歯科医師の虫明です。
先週、新大阪で開催されたインプラントアンカーという歯科矯正用の器具のセミナーに行ってきました。
インプラントアンカーというのは歯茎に埋め込む小さなネジのことで、このネジを支えにしながら歯を動かす装置です。
 
「歯茎に埋め込む」と聞くとなんだか怖いようなイメージがありますが、歯を抜く処置や重症の虫歯の治療よりもずっと軽い処置で装着することができます。
そしてこのインプラントアンカーによって近年の矯正治療は大きく変化してきています。
従来の歯科矯正治療というのは他の歯を支えにしながら目的の歯を動かす治療だったのですが、そうやって治療をすると支えとして使っていた動かす必要のない歯まで動いてしまい、綺麗な噛み合わせを作るのが非常に困難だったのです。
しかし、インプラントアンカーが登場してからはこれまでの手法では実現できなかったような歯の動きができるようになり、また、目的の歯だけをしっかりと動かすことができるようになりました。
たとえば、前歯を後ろに動かして出っ歯を治す場合、これまでは奥歯を支えにして前歯を動かすのですが、この時に奥歯が前に動いてこないようにするため、ヘッドギア装置という頭を支えにして奥歯を後ろに引っ張る装置を併用する必要がありました。
しかし、患者さんにとってヘッドギア装置を付けるのは手間がかかる上、つい忘れてしまったりする場合も多く、また、24時間つけているわけにはいかないため、効果もあまり出ず、治療が妥協的なものとなるケースが非常に多くありました。
ですが、インプラントアンカーを使用すると、患者さんには全く手間がかからず、奥歯を引っ張る力も24時間かけていられるため非常に治療がやりやすくなるのです。
他にも伸びてしまった歯を押し込めたり前や後ろに倒れてしまった歯を起こしたりと応用次第で色々な使い方ができる装置なので矯正治療を考えている方はインプラントアンカーの使用も積極的に考えてみてはいかがでしょうか。
僕も新しい機材や治療法を使いこなしていけるようどんどん勉強していきたいと思います。
<歯科医師:虫明>

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