こんにちは院長に喜島です。
令和5年3月13日(月)付けでマスクの制限が解除され個人の判断に任されるようになります。
厚生労働省 HPより
＜お知らせ＞ 令和５年３月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
つまり、自己責任でマスクの着用をして下さい。
ということで、逆に、お店や公共施設からはマスクの着用を義務付けること強要できないということです。
また、当院などの医療機関のスタンスとしては
●医療機関等においては、下記の場面ではマスクの着用が推奨されます
① 医療機関受診時
② 高齢者等重症化リスクが高い者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設等への
訪問時
→従事者については勤務中のマスク着用を推奨するが、必要無いと考えられる場面に
ついては、管理者が適宜判断を行う。
（患者と接さない場面、会話を行わない場面等）
③ 混雑した電車やバス等に乗車する時
→全員の着席が可能なものは除く（新幹線、高速バス等）
となりました。
私としての考え方としては、新型コロナウィルスの扱いが第５類になったことで、従来のインフルエンザと同じ扱いになったという解釈です。
”自分で、人にうつさない、また人からうつされないように自己防衛で適宜マスクをしましょう。”
という感じです。コロナ発症前の状態と同じですね。
一昔前に、携帯電話が普及して、どこでも電話が出来る様になったことで、その後、携帯電話のマナーができていったのとよく似た感覚です。
さて、今後は徐々にマスクをはずす機会も増えていきまます。
皆様、口元のケアーは大丈夫でしょうか？
歯の色や歯並びが気になりませんか？
気になるのであれば、この機会にホワイトニングや前歯の部分矯正をお勧めします。
きじま歯科医院でも行っていますので、お気軽にご相談下さい。
きじま歯科医院はあなたの歯を守るお手伝いをこれからも行っていくとともに、歯や口元に自信をもって笑える事のお手伝いもしています。
＜院長：喜島＞
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