口育① 📚

皆様、こんにちは。
トリートメント・コーディネーターの鈴木です。

アイスが美味しい季節ですね。毎日食べたくなりますよね。
アイスを食べた後は、歯磨きをしましょうね!

さて、最近お子様の歯についての相談がありました。
相談の内容はお子様の歯並びについてです。

そのため、書籍を購入し、勉強してみました。

歯並びが悪くなる原因は遺伝と思われている方が多いです。
それも間違いではありません。
しかし、生活習慣や食生活の変化も大きく関わっています。

歯並びは3歳までに少しずつつくりあげていくものです。
そしてその時期のお口の育て方が大切になってきます。

・哺乳
・離乳食
・幼児食
・普通食

段階によって適切な食事の与え方をすると将来の歯並びや顔立ちが変わってくるといいます。

まず、哺乳の際に気をつけたいのは、赤ちゃんが正面から吸い付けるようにすることと、頭を支えながら縦に抱っこしてあげると嚥下(飲み込み)がスムーズにいくと言います。
こうすることでバランスの良いお口の周りや頬の筋肉が作られます。これは歯並びにも影響してきます。

次に離乳食についてです。
スプーンの方向に気をつけます。
真っ直ぐに口の近くに運んであげましょう。
真っ直ぐに差し出し、赤ちゃんが掴み取ったら真っ直ぐに引くことがポイントです。
上唇と下唇でしっかり掴み取ることで唇の力をつけていくためです。

特に上の唇の力が弱いと出っ歯になってしまうと言われています。
また、横や斜めから食べる癖がつくと唇に左右差がついたり、噛み合わせがずれてしまいます。

次回は「幼児食」のポイントについてお伝えしていきます。

〈トリートメント・コーディネーター:鈴木〉

吹田 きじま歯科医院

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