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歯科界のデジタル化

2017年3月23日

こんにちは。歯科医師の安藤です。
今回は、先日参加してきた勉強会の内容をお話させていただきます。
それは、歯科の分野も、デジタル化が進みつつあるという話です。
具体的には、どういうことかというと???
歯科医院で、詰め物を製作するのに、歯を削って、歯型をとった経験がある方はいるかと思います。
従来の製作の流れは、
”歯型をとる”→”石膏を流して模型にする”→”模型上で技工士が詰め物や被せ物を製作する”→”歯科医師が口腔内で調整して装着する”
という流れになります。
しかし、将来的には、歯型をとる必要性がなくなるかも??しれません。









写真で示すように、
口腔内を専用の機械でスキャニング(読み取り)をして、データをコンピュータに転送して、
そのデータから、ブロックから削りだし、詰め物や被せ物をするシステムCAD/CAM:キャドキャムといいます)があります。
お水が出ている写真が、専用のブロックを削り出している行程になります。
削り出された後は、研磨して完成になります
(口腔内での調整は必要になります)
これらの行程は、全てデジタルで処理をしているということになります。
比較的、身近な物で例えると、3Dプリンターをイメージしてもらえると良いかと思います。
CAD/CAMシステムの利点としては、
石膏を使用しないため、産業廃棄物を減らすことができますし、
何より、患者さんの治療時の負担を少なくすることができます。
また、従来の方法では、石膏模型にすることで、口腔内との誤差が大きくなる可能性がありますが、コンピュータ上では、材料による誤差は生じません。
当院では、製作物の一部および、その製作行程の一部に、このCAD/CAMシステムを利用しています。
将来的には、このCAD/CAMシステムで(つまりコンピュータが)製作物を製作する割合が増加してくることが予想されます。
非常に画期的なシステムですが、
元来より、製作物を作製してもらう技工士が必要でなくなるのか??というと、決して、そうではありません。
歯の細かな色調など、人間の技術でしか補えない部分も多くあるため、
人とコンピュータの良い部分を上手く共存させることで、より良い詰め物や被せ物が出来上がります。
少し難しいお話になりましたが、現在の歯科の最先端の流れを知っていただけば幸いです。
<歯科医師:安藤>

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