こんにちは、衛生士の利川です。
朝から洗濯を干しているだけでも暑いと一人で嘆いています(笑)
人の言動は心理の働きによるもの
①〜したい 欲求
②〜しよう 行動
③〜した 満足(or不満足)
他人の言動のなぜ?がわかる
人の気持ちはわからないと思ったままだと、思うように物事が進められず、人間関係も改善しないままになってしまう。
心理学を使えば→頭の中を覗いたように分かるようになり、自分の思うように物事を進めることができる。
非言語コミュニケーションで本音を探る
身体動作→表情、目の動き、姿勢、身ぶりなど
身体特徴→容貌、スタイル、頭髪、皮膚、体臭など
空間の用い方→人との距離の取り方や着席行動(どの位置に座るかなど)
人工物の利用→服装、化粧、アクセサリーなど
近言語→泣き、笑いなどの言葉に近い動作、声の高低やリズムなど
接触行動→スキンシップするかどうか、その仕方
環境→建築様式、照明、インテリア、温度など
この本を読んで特に変えていきたいと感じたものは
出来事に対して前向きにとらえることでストレスは軽減できる。
→ネガティブ思考なのでポジティブに物事を考えていきたい。
怒りのピークは6秒。
→子供達が言うことを聞かないとすぐ怒ってしまっていたので一呼吸待って落ち着いてから冷静になりたいと思います。
<歯科衛生士:利川>
吹田 きじま歯科医院
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