こんにちは、院長の喜島です。
今回は、「噛むことが生涯の楽しみ」についてお伝えします。
よく噛むことは、単に食べ物を消化するためだけでなく、私たちの健康に多大な影響を与えます。
例えば、よく噛むことで脳への血流が促進され、記憶力や集中力の向上に繋がると言われています。
また、唾液の分泌を促し、口内の自浄作用を高めることで、虫歯や歯周病予防にも効果的です。
良く言われていることですが、 「一口30回噛んでみましょう。」って聞いたことがあると思います。
ですが、実際そんなことできるでしょうか?
少なくとも私は、意識していません。なので患者様にも余り言ったことがありません。
確かに噛むことは大切です。
育ち盛りのお子様には、噛む回数を増やすことで歯並びも良くなります。
なので噛む回数が自然に増える食材を選べば、噛む回数を数える事なんかしなくてもいいです。
例えば、主食がお米であれば、何割か玄米を混ぜることで噛む回数は自然に増えます。
また、噛むことで唾液が分泌され、お米の中のデンプンが唾液に含まれるアミラーゼという消化酵素により、
麦芽糖(マルトース)という甘い糖に分解されます。
よく噛むことは、ごはんをより甘く、おいしく味わう秘訣にもなります。また玄米はお米よりも食物繊維が豊富です。
食物繊維は「ヒトの消化酵素で分解されない食物中の難消化性成分の総体」と定義されています。
よく知られているのは、腸内で乳酸菌などの善玉菌の割合を増やして、腸内環境を調える役割があります。
また体内でコレステロールから作られる胆汁酸の体外排泄を促進し、
血中コレステロール値を下げる作用や、食後の糖の吸収をゆるやかにし、血糖値の急激な上昇を抑える作用もあります。
一口一口を大切に、食事を楽しむ。それが、健康で幸せな人生を送る秘訣と言えるかもしれません。
美味しく食事をとるためには、お口の健康が大切になります。
健康なお口の状態で歯も丈夫だと毎日の食事も快適食べられます。
年齢を重ねても食べることは楽しみの1つです。
しっかり噛めることが生涯を通じての楽しみと共に健康寿命も延ばすことになります。
そのためには歯を守ることが大切になります。
そのためにも歯医者さんで受けるメインテナンスは、健康寿命を延ばし快適な食生活を送るための秘訣になります。
きじま歯科医院はあなたの歯を守る為にメインテナンスをお勧めしています。
ムシ歯を処置した後も、元々歯が健康な方も、定期的受診とメインテナンスでお口の健康を維持していきましょう。
きじま歯科医院はあなたの歯を守り快適な食生活を送れるようお手伝いさせて頂きます。
〈院長:喜島〉
吹田 きじま歯科医院
ブログ一覧はこちら
https://kijimadc.com/category/blog/
instagramはこちら
きじま歯科医院instagram