地震対策研修

皆様、こんにちは。
カウンセラーの鈴木です。

寒さと乾燥が厳しいですね。
歯科医院は暖房がきいているので、外気との温度差にやられてしまいそうです。

先日、院内に講師をお招きして、
「地震対策研修」を受講しました。
講師の岡田様は、研修にあたり、
被災地の宮城県野蒜の方に行かれて、被災者の方のリアルな体験談を聞いて、私たちに教えて下さいました。

私は被災したことがないので、地震に対して
怖いんだろうなと、なんとなくのイメージしかありませんでした。
防災バッグもそのうち用意しないとと思いながら、まだ用意していませんでした。

しかし、地震は強弱関係なく、自然現象として繰り返し起きること。
いつ起こってもおかしくないことを学びました。
南海トラフ地震の被害予想は、
津波15m、震度6〜7、マグニチュード8〜9です。
全国で建物が全倒壊する都道府県ランキング大阪府は2位だそうです。

このように数値で教えていただくと、怖さがリアルになりました。

南海トラフ地震に向けての対策は「事前準備」しかありません。

1.住居の耐震補強
2.家具の固定
3.非常用バッグ
4.避難場所の確認

施工などにも詳しい岡田様から、家具の固定でL字型のビスや突っ張り棒、落ちてきやすい家具なども教えていただきました。

そして、非常用バッグの中身は、食料?水?と思いきや、
・ヘッドライト懐中電灯
・充電器
・ホイッスル
この3つだそうです。
これを枕元に置いておき、すぐに持ち出せるようにする。
この3つのアイテムは避難する際に、
数日自分で生き延びるための最低限のアイテムです。
まず、被災者の体験談から助けや物資はしばらく来ないです。
水や食料は3日ほど取らなくても生きていけるそうです。バッグに入れておくと重たいですよね?
自分が瓦礫の下敷きになったら?粉塵を吸って声が出なかったら?
自分の命を自分で守る、助けを呼ぶための3つのアイテムだそうです。

地震に対して、1番重要なのは、
まず、スピードです。逃げること。

これは、普段の仕事においても同じです。
常にイレギュラーが起きる毎日で、考えている暇はありません。
まず、やってみてうまく行かなかったらフィードバックをもらってやり方を変える。
これの繰り返しで日々がより良くなっていきます。

地震や仕事において、自分ができることは何か?
地震研修を通して、日々の過ごし方も一緒に考えさせていただいた研修でした。

診療を制限して、このような研修を企画してくださり、ありがとうございました。

〈カウンセラー:鈴木〉

吹田 きじま歯科医院
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