皆さま、こんちには。
歯科衛生士の宮岡です。
今年のスタートは雪が舞う程、冷え込みましたね。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今回は妊婦歯科健診についてです。
妊娠中は女性ホルモンの変化によりむし歯や歯周病になりやすくなります。
そこで、大切な赤ちゃんとご自身のために妊婦歯科健診をおすすめします。
なりやすくなるには主に3つの原因があります。
1つ目は、ホルモンの影響です。
歯周病菌が増殖しやすくなったり、歯ぐきに炎症が引き起こしやすくなるため、歯周病が進行しやすくなります。
2つ目は、つわりの影響です。
歯磨きをすると吐き気がある場合は、十分磨けないことがあります。
3つ目は、食事や間食の変化です。
妊娠中は食欲が増えたり、味覚が変化することがあります。
また、唾液量が減ったりなど、お口の中が汚れやすくなる場合もあります。
このように妊娠中は個人差はありますが、身体の変化がみられます。
また、自覚症状がなくてもむし歯や歯周病になっていることもあります。
お口の状況によっては、歯や歯ぐきの治療には数ヶ月かかる場合があります。
赤ちゃんが生まれると育児に追われて歯科受信しづらいこともあります。
だからこそ、妊娠を考えている場合には事前にお口全体の検診をして、必要な治療を受けておくこともよいでしょう。
そして、妊娠中の方は早めの受診、もしくはつわりが軽くなり来院できるようになったときに受診することをおすすめします。
妊娠の届出をされた際、吹田市で別冊の受診券がもらえます。
吹田市内の協力歯科医院で受信することができ、受診の際は母子手帳の記載もさせていただきます。
当院は協力歯科医院ですので、ぜひご連絡くださいね。
最後に、赤ちゃんの歯が生えた後、むし歯の原因菌はご家族の唾液から感染します。
生まれてくる前からお母さんやお父さん、ご兄弟のお口を健康にしておくことは赤ちゃんのむし歯予防につながります。
ご家族でお口の中を健康にしておきましょう。
<歯科衛生士:宮岡>
吹田 きじま歯科医院
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