仕事ができて、なぜか運もいい人の習慣 📚

皆様、こんにちは。
カウンセラーの鈴木です。

先日、こちらの書籍を拝読しました。

とても素敵な文章が書かれていました。

“まずは、プライベート時間を確保しましょう。
だって、私たちは幸せであるため、楽しむために毎日を生きているのですから”

最近の私は仕事と家庭の両立で、余裕がなくて、「時間がない」「休みたい」が口癖でした。
完全に、時間があったらプライベートを楽しむというスタンスになっていました。
仕事に対しても、何がなんでも定時までに終わらせるというよりは、早く終わったらいいなというスタンスで、家に持ち帰っていることもよくありました。

この書籍はそんなスタンスを打破して、気持ちを軽くしてくれるそんな書籍でした。

書籍からどんな行動をするかというと、スケジュール帳とポストイットを購入して活用しようと考えています。

今まで、何度もスケジュールを買ってきましたが、結局ケータイのカレンダーに入れるので、紙のスケジュール帳は出番がありませんでした。

しかし、日ごと、週ごと、月ごとに仕事のスケジュールが見える仕組みを持っていたらその日その日に仕事に追われることもないかもしれません。

先日、持ち仕事にある程度のキリがつき、今日何しよう?と珍しく余裕のある時間がありました。
しかし、その後すぐにそんな余裕は嘘かのように新しい仕事の期日に追われることになるのです。

スケジュールで年間の予定を見える化しておけば、緊急度・重要度など、先の見通しが見えて期日に迫られる仕事の仕方ではなくなるかもしれません。
むしろ、余裕のある時に、分散して仕事を進められます。

また、スケジュール帳の活用を再開して、成果が出るのを楽しみに、仕事を進めていきます。

〈カウンセラー:鈴木〉

吹田 きじま歯科医院

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