6歳から12歳までが大事って本当?

こんにちは
きじま歯科医院の榎本です。

いつもきじま歯科医院のブログをご覧いただきありがとうございます。
皆さん、もうすぐクリスマスですね。
きじま歯科医院のチャイルドルームのクリスマスも楽しみにしていてくださいね。

さて、先日興味深い本を拝読しました。
“6歳〜12歳までがその人の健康状態を変える”

この書籍の中では、正しいかみ合わせを形成するために、6歳〜12歳の間の姿勢や食習慣は大切と書かれていました。
この時期に、外での大洋の光を浴び、カルシウムを増やして運動でしっかり体を動かし堅い物をよく噛んであごを発育させることです。
姿勢も大切で、姿勢が悪いと歯の生える位置が変わってしますのです。
結果的に、将来の病気を引き起こしてしまう原因にもなりかねませんね。
逆に言うと、歯とかみ合わせがしっかり成長することで将来の病気の予防にも繋がっていくということです!

子ども達の虫歯予防は大切です。定期的にフッ素を塗って、歯を守っていきましょうね。
歯並びでお困りのかたは、いつでもお気軽に
スタッフにお声掛けくださいませ。

<マネージャー:榎本>

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